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必要個数は

電気工事によって、コンセントを設置する際には、それぞれのコンセントの用途を、できる限り具体的に想定しておくことが大切です。原則として、消費電力が大きい家電機器を使用する可能性のあるコンセントは、すべて専用回路にしておくことが望ましいと言えます。また、キッチンや洗面脱衣室などのように、新しい家電機器が入る可能性が高い場所には、予備のコンセントを専用回路で設けておくと便利です。コンセントの数は、通常、部屋の中には2畳あたりで1カ所、廊下などでは5メートルごとに1カ所を目安にして、コンセントを設置しておくといいでしょう。さらに、それぞれの部屋の用途や広さからだけではなく、将来使用されるかもしれない電気機器なども想定して電気工事を行っておけば、問題も少なくなるでしょう。

多様化する

電気工事で用いられるコンセントは、一般的なもののほかにも、近年ではさまざまなタイプがあらわれてきています。たとえば、電源コンセントとテレビやLAN用のモジュラーコンセント、電話用のモジュラーコンセントなどが一体となって組み込まれている、ブロードバンド対応のマルチメディアコンセントなどが、その例です。さらに、屋外で使用するための防水型コンセント、壁が遠い場所やテーブルの下などに設置しておいて、必要なときだけ引き出して使うフロア型コンセント、プラグを差し込み、ひねると抜けなくなる抜止めコンセント、コードにつまずいても安全なように、外れやすいマグネット式コンセントなどもあります。現在の電気工事では、使う場所やその用途によって、コンセントも使い分けることが必要になったと言っていいでしょう。

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